子どもは女の子です
少し前に妻に子どもができましたが、性別は女の子と分かりました。
私はどちらも良かったのですが、妻は女の子が良いと言っていたので、女の子で本当に良かったなと思っています。
産まれてからどんな風に成長していくかが、今の段階からとても楽しみで、二人でこれからについて話し合っています。
子育てに関してはまだまだ二人とも知識が浅いので、色々な本などを読んだり調べたりしながら、これからについて考えています。
子どもができるまではどんな気持ちなのか想像がつかなかったのですが、やはりできるとなると自分の子どもという事で喜びがとても湧いてきます。
楽しみで仕方がなく、これからは本当に子育てをしっかりしていこうと思っています。
妻の体調も今の所は順調で、元気に過ごしています。
仕事は一旦ひと区切り付けて退職して、今はあまり無理せずに過ごしています。
おかげで時間に余裕ができたので、自宅で食事によりこだわってくれたり、私が行っていた家事なども引き受けてくれて、とても助かっています。
今までは共働きでそれがベストと考えていましたが、こうした状況が強制的に変わるとまた見えるものも違うなと思いました。
こうした妻が余裕を持って過ごしてくれている生活も良いなと思うようになりました。
子どもが産まれてきて、妻と一緒に仲良く家で待ってくれている風景をイメージすると、理想にしていた家庭のイメージだなという気がしています。
準備も徐々に
出産に向けた準備なども少しずつ進めています。
名前も考えていますが、こちらも本などで色々な名前を検討しています。
今風の可愛い名前で縁起の良いものを付けられると良いなと思います。
最近はキラキラネームなども流行していますが、元気さも感じられながらも落ち着いた雰囲気の名前にしようと思っています。
ここは妻もこだわって付けたいと意気込んでおり、勉強しているようです。
食事にも気を付けるように
妻は食事にも気を付けるようになりました。
お腹の子にどんな影響がありそうかを考えるようになり、あまりお菓子などを食べなくなり、普段の食事をバランス良くしっかり食べるようになりました。
肉や野菜のバランスを考えながら摂り、私の仕事が終わるのを待っていてくれますが、なるべく規則正しく食事を摂るように妻は気を付けています。
不規則だとやはり身体に負担をかけやすいからという事のようです。
お菓子などはけっこう食べているなと思う時もあったのですが、子どもができると妻の考えもがらっと変わり、しっかりと気を付けるようになりました。
産まれてからもそのままいってねと冗談で話していますが、子どもができる事で私たちも生活に良いハリができそうです。